ネットニュースを読んでいて、新たな言葉が目に入りました。
9月3日の日経電子版から抜粋します。

就活は終わらない　次は「ハイカツ」 

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８月１日の選考解禁から１カ月。

内定をとってホッと一息つくどころか、「内定はゴールではない」と不安に駆られて落ち着かない学生がいる。

彼らが気にしているのは、入社後の配属先。

取材すると、自分の希望する配属先に入るための「ハイカツ（配属活動）」の実態が分かった。

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「ハイカツ」とは、自分が希望する部署へ配属してもらうための活動のようです。

ある総合商社で内定をもらった学生は、希望の部署に行くために内定後、米ニューヨークまで行き、関係部署の人に会ったという話まであるそうです。

私の学生時代なんかは、内定をいただき配属先決定まで会社とコンタクトをとったことなんてありませんでした。

もっと言えば、自分の配属先の希望を会社に言うなんて…。

時代は変わったもんだ…。