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Jリーグのゲーム観戦時に、高齢者や障害者の方をサポートしてくれるという有難いサービスのお話しです。
1月30日の日経夕刊から抜粋します。
介護スタッフ、観戦支援 Jリーグ浦和、ホーム戦に常駐
ここから
埼玉スタジアム(さいたま市)で、介護スタッフがサッカーの試合を観戦する高齢者や障害者をサポートする取り組みが始まる。
Jリーグの浦和レッズが介護大手のメディカル・ケア・サービス(同)とスポンサー契約し、3月上旬の同リーグホーム開幕戦からスタートする。
スタジアムに75席ある車いす利用者向けのエリアに毎試合3人程度のスタッフを配置。高齢者や障害者をサポートする。
Jリーグは発足20年超が経過。ファンの高齢化が進み2014年シーズンは60歳以上の観戦者が1割を占めた。レッズは「高齢者でもスポーツ観戦を楽しみ続けられるモデルをつくりたい」としている。
ここまで
いま日本における社会的な課題は、育児と介護だと思います。
この育児に関しては、川崎フロンターレもスタジアム内に託児所を設置して、小さなお子さんの面倒を見る取り組みがあります。
この浦和レッズのように、スタジアム内に介護スタッフを配置するのは珍しいとのこと。
今後、川崎フロンターレを問わず、各クラブチームにこのような取り組みの流れができるかもしれません。
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