御社には就業規則がありますか?それは、古くないですか?
果たして、本当にその就業規則で大丈夫ですか?
まずは、「無料診断」から!お気軽に、こちらからどうぞ!
「1分で出来る就業規則チェックリスト」に、トライしてください!
川崎市、横浜市をはじめとした神奈川県内、大田区・品川区をはじめとした東京23区内等
アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。
「役立ち情報」「ブログ」につきましては、ご理解いただけるように分かりやすく記述しております。例外などもありますので、ご注意ください。
最終的なご確認については、各種法令又は各種官公庁にてお願い致します。
Facebookは、現在お休み中です。
入省した国家公務員の女性比率が増えているそうです。
4月26日の日経夕刊から抜粋します。
女性比率、最高の34% 今春入省の国家公務員
ここから
内閣人事局は26日、2016年春に入省した国家公務員7036人のうち、女性の割合は34.5%(2427人)だったと発表した。
前年度を3ポイント上回り、2年連続で過去最高を更新した。
消費者庁は採用した5人全員が女性で、文部科学省の53.1%、内閣法制局の50%が続いた。最も低いのは内閣官房の20%だった。
政府は女性比率3割以上を目標として掲げる。
ここまで
いまから約20年前、仕事の関係で、監督官庁へ毎日のように出入りをしていました。
その頃を思い出すと、女性の国家公務員はほとんどいませんでした…一人とか、二人程度かな?
感覚的ではありますが、5%以下ぐらいの女性比率だったと思います。
いまや全体の3分の1もの割合で女性が入省する時代となっているのですね。
益々、女性の活躍の場が増えていますね。
コメントをお書きください