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コンビニなどの小売業では、人材不足ゆえ外国人のパート・アルバイトの確保に懸命だそうです。
6月5日の日経朝刊から抜粋します。
パート・アルバイト不足深刻 小売り、外国人確保にも熱
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小売り各社が外国人のパート・アルバイト採用に力を入れる。
ローソンは6月中に、日本へ留学予定の学生がコンビニエンスストアの業務などを学ぶ研修所をベトナムに開く。
西友は外国人のパート従業員を対象とした英語での昇格試験を始めた。
小売業はパート・アルバイトへの依存度が高い。人手不足は深刻で、日本人だけでなく外国人の人材確保を巡っても競合が激しくなりそうだ。
ここまで
コンビニへ行くと、レジ担当者が外国人の方ってことがよくありますよね…。
記事を見ますと、ローソンさんは留学予定のバイト確保のために、ベトナムに研修所があるっていうぐらいですから驚きました。
日本へ留学する学生の外国人の方からすると、コンビニのアルバイトをすれば日本語も学べるし、一石二鳥なのでしょうね。
しかも、マニュアルで仕事内容が決まっていますから、業務も定形的でしょうし…。
コンビニのレジ担当者=外国人の方っていう図式っていう社会に近付いているのかもしれませんね。
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