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自民党の若手議員が、年金の支給開始年齢を検討しているそうです。
9月15日の日経朝刊から抜粋します。
年金「支給年齢上げを」 自民小委が議論再開
ここから
自民党の若手議員らでつくる「2020年以降の経済財政構想小委員会」は14日、小泉進次郎農林部会長をトップとする新体制で社会保障制度改革の議論を再開した。
年金制度を持続可能にするため、年金の支給開始年齢の引き上げを求める声が相次いだ。
改革案を10月にまとめ、2017年度の予算編成などに反映させたい考えだ。
ここまで
自民党は選挙の際の票欲しさのため、高齢者にかかわる年金問題や医療問題に踏み込めず、先送りしてきたことが何度かあると聞きます。
若手議員の方々は、そんなタブーに切り込もうとしているので頼もしい限りです。
昨日、年金の積立金が200兆円超あるという内容のブログを書きました。
積立金がありつつも、運用益を除いた保険料等の資金の入りとお年寄り等に払う年金を比較すると、後者の方が多いとのこと。
いつまでも積立金があると思わず、早めに手を打つことも必要なのでしょう。
しかし、65歳になったら年金をもらえると思っていたのにもかかわらず、延長されたらショックかもしれません…。
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