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建設業と言えば、男性の仕事というイメージがありますが、ここに女性が進出しているそうです。
11月9日の日経朝刊から抜粋します。
積水ハウス、女性職人育成 研修施設整備、年50人めざす
ここから
積水ハウスは深刻化する住宅建設現場の人手不足を解消するため、女性の施工技術者の育成に乗り出す。
全国の協力工事会社などの人員を対象に寮を備えた研修施設を整備するほか、研修費用の一部を負担。
年50人の育成を目指す。
プレハブ住宅は多層階化が進み、施工技術も難しくなっている。
女性の職人を育てることで受注から施工、引き渡しを持続的に安定させる体制を整える。
ここまで
ここ川崎市では、家を一度解体・更地にして、新しい家を建て直すところをよく目にします。
そこで働く人は、まず100%男性だと思います。
私は、女性を見かけたことはありません。
東日本大震災の復興や東京オリンピックに関する建設などで、建設の職人さんは需要が高まる一方、人口減少で職人さんの絶対数は減るのでしょう…。
その切り札が、女性の活用。
ただ、女性が現場に配置された際には、女性ならではの環境(お手洗いなど)を整えてあげた欲しいなと思います。
話ずれますが…
零細企業の建設会社さんで社会保険に加入していない会社さんは、日本年金機構から社会保険加入を求められていますね。
マイナンバー制度導入による効果もあるのでしょう。
昨今は、「社会保険の新規適用=零細建設業」というイメージを持っています。
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