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育児に積極的にかかわる男性ほど、仕事にもやりがいを感じる確率が高いそうです。
1月8日の日経朝刊から抜粋します。
積極的に育児する男性 仕事でもやりがい大きく
ここから
育児に積極的にかかわる「イクメン」男性ほど仕事にもやりがいを感じていることが、厚生労働省の調査でわかった。
「育児に十分関われているか」という問いに「そう思う」と答えた男性のうち、半数以上が仕事にやりがいを「感じる」と答えた。一方で育児の関わりに「そう思わない」と答えた男性で仕事にやりがいを「感じる」としたのは2割程度にとどまった。
ここまで
「育児に関わることができている」人は、仕事にやりがいを感じる人が多い…。
一方で、「育児に関われていない」人は、仕事にやりがいを感じる人が少ない…。
このような調査結果です。
何事にも積極的にかかわることができるからこそ、仕事にもやりがいを感じているのでしょう。
「育児休業を取得したい」「育児をしたいので、仕事量の調整をお願いしたい」と申し出る男性がいた場合、それを尊重すべきかもしれません。
そういう人こそ、仕事にやりがいを感じてくれている確率が高いのですから…。
そういう人は仕事でも結果を残してくれるのではないでしょうか?
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