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一番即効性のある小売業の働き方改革かもしれません。
6月26日の日経朝刊からご紹介します。
小売りの3割、営業時間短縮・検討 働き方改革・人手不足で
ここから
日本の小売業で店舗の営業時間を見直す動きが広がってきた。日本経済新聞社がまとめた2018年度の小売業調査によると、1年前と比べて営業時間を「短縮した」「短縮を検討」との回答は計約3割に上った。人手不足や働き方改革を背景に時短や定休日を増やす企業が増加傾向にあるためだ。成長に向けて働き手の確保や生産性の向上が焦点となっている。
これまで小売りチェーンは営業時間を延ばすことで、売り上げを伸ばしてきた。ただネット通販の普及で売上高の拡大が期待しにくい。人手不足が深刻化する中、従来の成長モデルが通用しにくくなっている。
ここまで
世の中が便利であることはありがたいことですが…
小売業などは、年中無休で早朝から深夜までの営業
コンビニエンスストアに至っては24時間営業
そこまで必要かなと思うときもあります。
便利になると、どこかにしわ寄せがいくものでして…
そのしわ寄せは、働く人へ…。
人手不足が深刻化しているそうです。
年末年始をお休みにしたり、さらには定休日を設けるスーパーが出てきているそうです。
小売業における働き方改革の切り札になりそうですね。
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