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ちょっと時機を逸しましたが、内定式のお話しです。
10月1日の日経朝刊からご紹介します。
内定式、アバターで参加 食事代を補助/中止の選択も
ここから
主要企業が1日以降に内定式を開く。今年は新型コロナウイルスの感染防止でオンラインに切り替える動きが目立つ。企業は学生の入社意思の確認や一体感の醸成のため開催に知恵を絞り、仮想現実(VR)空間で開催する例もある。
コニカミノルタは2日にビデオ会議システムを使って内定式を開く。内定者約40人に内定証書をあらかじめ自宅に郵送。オンラインでの開催中に全員で同時に開封して雰囲気を盛り上げる。
選考は全てオンラインで実施したため、人事担当者は内定者に直接会えていない状態が続いているという。式典後はビデオ会議システムで懇親会も開く。その際に学生各自が用意する食事の費用も会社が補助する。
ここまで
10月1日には、内定式が行われた会社が多いと思います。
私は新卒でお世話になった会社では、内定式はありませんでした。
最終面接前に「うちの会社はそういうのやりませんから…」と言われていたので、期待もしていませんでした。
この内定式ですが、コロナ禍の中にあってオンラインで実施した会社がある模様です。
地方にお住いの学生が、内定式だけのために東京などの本社へ飛行機や新幹線を使って移動するのは、感染リスクを高めますから、もっともな話しです。
コロナ禍が終息しても、この形で良いと思います。
記事の会社では、オンラインで懇親会まで開き、各自で用意した食事の費用も補助したとのことです。
至れり尽くせりですね。
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