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新型コロナウイルスの影響による解雇の増加ペースが鈍化したそうです。
11月10日の日経朝刊からご紹介します。
コロナ解雇7万人 増加ペースは鈍化 厚労省調べ
ここから
新型コロナウイルスの感染拡大に関連した解雇や雇い止めの人数(見込みを含む)が初めて7万人を超えた。厚生労働省によると6日時点で7万242人に達した。雇用情勢の厳しさが改めて浮き彫りになった。
厚生労働省が2月から全国の労働局やハローワークを通じて日々の最新状況を集計している。9月23日に6万人を超えてから、約1カ月半で1万人増えた。6月に累計で2万人を超え、以降は1カ月1万人ペースで増加してきた。増加のペースはやや鈍化している。
ただ、解雇後の状況を逐一把握できるわけではないため、既に再就職できた人も集計に含まれている。
ここまで
1ヵ月で1万人が解雇されるペースだったのが、約1ヵ月半で1万人というペースに下がったとのことです。
ペースは鈍化しましたが、高位安定のような気もします。
ペースが下がったのは、Go To トラベルやGo To Eatキャンペーンの影響でしょうかね。
解雇や雇止めが減少しいることは喜ばしいことですが、巷では「第三波」が来ていると聞きます。
これでまた経済が停滞して、解雇や雇止めが増えはしないかと心配です。
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